新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
それで、金輪公園、そしてまた谷ヶ峰の緑地帯のことなんですけども、これはやはり金輪公園なんかは特に、谷ヶ峰の緑地帯などは特に、近くに小さなお子さんがおられる家庭の人がおられます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 王子製紙跡地盛土モデル事業につきましては、将来の大浜緑地整備事業に国交省の河川掘削土砂などを役立てるため、平成26年8月に命を守る森の防潮堤造りを提唱、実践されている、横浜国立大学宮脇名誉教授の御指導により、市民の皆様の御協力をいただいて3,000本の植樹を行っています。
次いで、大浜緑地整備事業(大浜堤防強化)について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「和歌山県が現在公表している津波浸水シミュレーションは、新宮道路及び新宮紀宝道路がない状態の浸水想定となっています。本事業では、二つの道路が完成した後の津波浸水シミュレーションを行うことで、津波防潮堤の整備効果を確認しようとするものです」との説明がありました。
道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災、減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業、商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。
新年度予算には、大浜緑地整備事業として大浜堤防強化の予算が計上されております。この予算の事業を詳しく御説明願います。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 平成25年3月に和歌山県で津波浸水シミュレーションを行いハザードマップに掲載されている津波浸水想定が公表されました。
俺は懲罰特別委員会の人らに現地視察してもらうけれども、だから、その前提として、貸与した土地は、万葉の浜を埋め立てた、景観を失った、その代償として美化する区間として工場と隣接住民との間に緑地を造る、公園を造る、環境を保全するという目的でこしらえた土地やで。そこの一部を市が区に貸したわけ。区へ貸したときに美化を損なうような用途には使ってくれたら困りますよと、分かるか。当然やね。
4目公園費は、都市公園の清掃や維持修繕費が主な経費でありますが、説明欄3の大浜緑地整備事業につきましては、南海トラフ巨大地震による津波から市街地を守るため、新宮紀宝道路と新宮道路の整備に併せて津波防護施設の整備を行うもので、本年度は当該施設の事業効果を確認するため、両道路完成後の浸水シミュレーションを実施するものであります。 190ページをお願いします。
公園緑地課所管の貸出しグラウンドは多目的グラウンドで、用途は限定していません。貸出しの状況は、季節的に混雑している時間帯もありますが、全ての施設が使用できないといったことはなく、不足していないと認識しております。 次に、障害者サッカーを運営するクラブから使用料の減額の要望があるが、どのように考えているのかとの御質問です。
議案第18号、損害賠償の額を定めるについては、緑地の管理作業中に発生した自動車の損傷に対する損害賠償の額を定めるものでございます。 107ページをお願いいたします。
本市が管理する公園施設は、最も身近な児童遊園を初め、紀の川河川敷地に位置する紀の川緑地公園など、平成31年4月1日現在において600施設があり、利用目的によって規模や設置する施設等さまざまな形態となっています。 これら公園施設の整備や管理に当たっては、利用者や近隣住民の方々から多くの御要望等を賜り、いただいた御意見に対応できるよう安全で快適な公園づくりに努めてまいります。 以上でございます。
緑の防潮堤は、もう何回も一般質問で取り上げておりますが、この緑の防潮堤という計画なんですけれども、計画といいますか、これは当初も今もそうなのかもわかりませんけれども、大浜緑地という形で、防災費ではなくて、あのときは企画費で計上されたと思うんです。それは当初に計画が発表されて予算がついたときには、議会からまた例によりまして、スーパー堤防をつくるのかとか、そういう批判が出ておりました。
1点目、生産緑地制度について、その利用状況はどうかとの御質問です。 本市では、平成18年度に生産緑地制度を導入し、現在の指定地区数は273地区、面積は約79.04ヘクタールとなっています。市街化区域内農地面積に対する生産緑地面積の割合は、約12.27%となっております。 次に、生産緑地法の改正に伴う本市での改善状況と実態はどうかとの御質問です。
今、候補地として上がっているのが、先ほどお話しした花博の会場であった鶴見緑地、それから京都市、神戸市、堺市、これがサテライトの会場として、今、候補地に上がってるようであります。
もうぜひあの土地を防災に、そのためには防災緑地公園をつくるべきや言うては言い続けておるけれども、これもぜひ、そういった核になる防災施設をつくると市民の勉強にもなるし、後からちょっと言いたい。
その他審査過程において、市営住宅に係る使用料等の滞納解消に向けた適正な管理について、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線における台風対策等を講じた植樹について、台風により被害を受けた市営住宅の修繕に要する予算の確保について、都市計画公園として整備予定のつつじが丘総合公園及び打越山緑地の整備について、和歌山城周辺にふさわしい町並みとして和歌山城前広場を整備することについて、市道中橋線について安全性を確保
また、土砂災害警戒区域など防災上不適切な場所や市緑地条例で保存対象となっている緑地は禁止区域にするとのことです。また、設置者に求める維持管理状況の報告は、既設のパネルも対象になり、発電終了後に放置される懸念が指摘されていることから報告内容には撤去費用を積み立てているかなどを含むとなっています。 このたび予定されている重根の現地は、和歌山県の土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域となっています。
新庁舎建設予定地内に新店舗を建設となれば、予定候補地の敷地スペースで庁舎駐車場、広場、緑地など敷地スペースに問題はないのかお伺いします。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 総務部長。 (総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長(松川靖弘君) 議員の御質問にお答えいたします。
こういった公園のほとんどは公園緑地課で管理されていると思います。 そこでお尋ねいたします。 現在、公園緑地課が管理されている都市公園と児童遊園の数をそれぞれお答えください。そして、公園の維持管理はどのように行われているのかお答えください。 また、昨年、防災機能を持たせた紀和駅前公園が開園しました。そこに隣接する公園専用の駐車場がありますが、閉鎖されたままになっています。